家族を守ろう!「なでしこ日本」

男女共同参画社会基本法の制定から10年。私たち女性は本当の幸せを感じることができたでしょうか?未来を担う子供たちは心身ともに健やかに育っているでしょうか?幸せな家族の姿を取り戻すために、男女共同参画行政がもたらしたさまざまな問題に女性の視点で迫ります。

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学童保育で重大事故多発

22日、厚生労働省の調査にもとづいて、学童保育で全治一カ月以上の事故が多発しているとの新聞報道がありました。子育て支援のあり方を考える上で重大な問題ですので、記事を紹介し、問題提起に代えさせていただきます。

学童保育中、半年間に骨折93件…厚労省調査
(2010年10月22日23時09分 読売新聞)

 厚生労働省は22日、学童保育での事故を調べたところ、今年3月23日~9月30日に全治1か月以上の事故が35都府県で計105件発生していたと発表した。
 同省によると、105件のうち93件までが骨折だった。事故の原因としては、遊具からの転落が39件と最多で、球技中の転倒が25件、階段での転倒・転落が12件など。学年別では1年生50件、2年生29件、3年生19件など。死亡事故が1件あり、これは1年女児が学童保育に向かう途中で交通事故に遭った。階段の欄干から転落したケースとプールでおぼれたケースも1件ずつあり、いずれも意識不明となったが回復した。
 一方、国民生活センターが、市区町村が把握する2008年度の同様事故を調べたところ、1万1034件に上った。具体例が分かったのは4804件で、このうち骨折は840件。今回の厚労省の調査は同センターの「国も把握すべきだ」との指摘を受けて初めて実施したが、把握できたのは氷山の一角とみられる。(引用おわり)


学童保育は、保護者が仕事などに出ている場合、放課後、学校の空き教室や児童館などで小学生を預かるもので、以前は、1~3年生が対象でした。しかし、政府の方針に従って適用範囲が次々と拡大され、現在は、土曜日や夏休みはもとより、自治体によっては、全学年、午後7時まで利用できるところもあります。また、その場をあずかる指導員の多くは、やはり子育て中のお母さんたちなのです。最近は、私たちの周辺を見ても、指導員の手に負えないほどの混乱が生じていることがうかがえ、実態調査が必要ではないかと考えていたところでした。

このような事態に至ったのは、国が、放課後の子供たちの安全管理を実際にどのように行うのか、予算と要員は確保できるのか、といった具体的なイメージのないまま、やみくもに母親の就業を推進してきた結果ではないでしょうか。

好奇心旺盛で行動範囲も広がる学齢期の子供たちをどのように見守っていくのか、子育ての原点に立ち戻り、まずは子供の立場に立って、考え直す必要がありそうです。

参照記事:
 それでも「女性の社会進出」にこだわるのは?
      男女共同参画社会が目指す“M字カーブの解消”とは  

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