家族を守ろう!「なでしこ日本」

男女共同参画社会基本法の制定から10年。私たち女性は本当の幸せを感じることができたでしょうか?未来を担う子供たちは心身ともに健やかに育っているでしょうか?幸せな家族の姿を取り戻すために、男女共同参画行政がもたらしたさまざまな問題に女性の視点で迫ります。

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第3次男女共同参画計画策定についての答申

7月23日、男女共同参画会議から第3次男女共同参画基本計画策定に当たっての答申が出ました。今回の改定は社民党の福島みずほ前担当大臣の肝いりでスタートしただけに、一層フェミニズム色あらわな内容になっています。4月には同会議がまとめた「中間整理」に対する意見募集が行われ、「選択的夫婦別氏制度を含む民法改正」に反対する意見など、前代未聞の1万3000件の意見が寄せられていましたが、反対意見に基づく修正はほとんど行われないままの答申となりました。現在、この計画に盛り込むべき具体的施策について再び意見募集が行われています。

意見募集の詳細はこちら↓
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/teianboshu.html
(内閣府男女共同参画局ホームページより)


専業主婦の排除

この答申では、女性の就業率のM字カーブ(就業率が育児期に下がること)が問題視され、「男は仕事、女は家庭」という役割分担意識をなくしてして総共働き化することが大目標になっています。また、そのためには、配偶者控除の廃止、夫婦別々の新たな社会保障など、世帯単位から個人単位への制度移行が必要であることが明示され、男も女も同じように働き続けるべく、小中学校からキャリア教育を進めようとしているのです。

これは、女性本来の役割をなきものにした画一的な生き方の押し付けと言わざるを得ません。同会議においては「M字カーブ解消」が既定路線であり、すべての母親が子供を保育所に預けて働き続けるようになって本当に幸せな社会と言えるのかといった議論は皆無なのです。

理不尽な女性優遇政策
 
基本計画のもう一つの柱は、「女性の指導的地位の確保」。答申には、国家公務員Ⅰ種、弁護士、検察官、民間の管理職・役員等あらゆる分野の指導的地位の30%が女性になるよう、さまざまな施策が並べられています。「女性が社会の構成員の半分を占める中、政策・方針決定過程に関わる立場の女性を増やす必要がある。」と説明されていますが、指導的地位に就く女性が増えたからといって、専業主婦やパート主婦など大多数の女性の意思が反映されるわけではありません。例えば、女性高官がこれほど女性の継続就労を推進するのは、子育てを大切にする主婦の立場を理解しないからに他なりません。

指導的地位に就く者が問われるべきは、「男性か女性か」ではなく、「リーダーとして広く社会に目を配り、国の将来を見据えて政策や方針を立案できるかどうか」ではないでしょうか。

基本法の廃棄に向けて

現実に目を向けると、働く母親が増え、一人で夕食用のコンビニ弁当を買う子供や、深夜に母親と外食する幼児の姿を目にすることも珍しくありません。無償で家庭や地域を支える専業主婦の存在はどれだけ子供の心や人間社会に潤いを与えてきたことでしょう。国家の基盤である「当たり前の生活」を支えてきたのは「妻の心」「母の心」であることを、女性自身も再認識する必要があります。そして、今や、理不尽な政策には自ら「ノー」の意思表示をせざるを得ない事態に至っているのです。

そして、このような政策の背景にあるのは男女の違いを認めない共産主義フェミニズム思想であり、11年前、政府の審議会に入りこんだフェミニストによって法制化されたのが「男女共同参画社会基本法」です。民主党政権下でその問題点が顕著に現われたことを契機として、基本法廃棄に向けて真の女性の力を結集したいものです。

 男女共同参画社会は、これ以外にも様々な問題を内包しています。本ブログではこれから引き続き情報発信し、本当に幸せな社会のあり方について考えて参りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。



私たちは、「美しい日本をつくる会」の男女共同参画社会基本法の廃棄を求める署名活動に賛同し、ともに行動してまいります。基本法の問題点について詳しくご覧になりたい方、署名にご協力いただける方はこちらへどうぞ。
http://www.utsukushii-nippon.org/(美しい日本をつくる会ホームページ)

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男女共同参画に潜む共産主義フェミニズムの問題に深い関心を寄せてきた女性グループです。私たちは「男女共同参画社会基本法」の廃棄を目指して発信し行動してまいります。

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