家族を守ろう!「なでしこ日本」

男女共同参画社会基本法の制定から10年。私たち女性は本当の幸せを感じることができたでしょうか?未来を担う子供たちは心身ともに健やかに育っているでしょうか?幸せな家族の姿を取り戻すために、男女共同参画行政がもたらしたさまざまな問題に女性の視点で迫ります。

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国連勧告は錦の御旗?

専業主婦の排除、国民の声封殺、人工中絶権の拡大・・・疑問が膨らむばかりの男女共同参画会議ですが、根拠となっているのは、国連の女性差別撤廃委員会から日本政府への勧告に基づいて制定された男女共同参画基本法です。国連の勧告と言えば、世界基準の錦の御旗と考える方がほとんどかもしれませんが、そこには意外なカラクリがあるのです。     

女性差別撤廃委員会の“告げ口システム”

日本政府は1985年に女性差別撤廃条約を批准し、実施の進捗状況について委員会への定期報告を行うことが義務付けられましたが、政府報告とは別に、国内のNGOからの“告げ口システム”も用意されています。国連の勧告とは、実はこの“告げ口報告書”の焼き直しに過ぎないのです。しかも、報告の機会を与えられている国内NGOは例外なくフェミニズムを標榜する運動団体ですから、国連勧告の正体たるや推して知るべしでしょう。

例えば、前記事で取り上げた第3次男女共同参画基本計画の「人工妊娠中絶に関する法制度の検討」は、NGOの報告書、国連の勧告の両方においても確認できます。そして、これらの文書から「法制度の検討」とは「堕胎罪の廃止」「配偶者の同意を要件とする母体保護法の改正」を意味するものであり、「生殖に関する女性の自己決定権」を主張するものであることが分かります。

一人三役のやらせ芝居

さらに注目すべきは、この“告げ口システム”で暗躍する人々です。男女共同参画会議の議員専門調査会委員である林陽子氏は、日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会委員の経歴を持つ弁護士で、現在は国連女性差別撤廃委員会の委員。日弁連とは、国内NGOとして“告げ口報告書”を提出し続けてきた最大の条約推進団体であり、その報告内容が常に革新的フェミニズムを背景とするものであることは明らかです。つまり、「告げ口をする役」「それを聞いて叱る役」「叱られて法制度を変える役」をすべて同一人物が演じる、まさに“やらせ告げ口システム”!

男女共同参画会議がいかなる国民不在、なれ合い行政の産物であるかをおわかりいただけたことでしょう。

[9.12追記]
林陽子氏は男女共同参画会議基本問題・計画専門調査会(答申に向けての実質的な審議を行っている)の委員であり、男女共同参画会議(3つの専門調査会のおもだった委員と全閣僚で構成される最終決定会議)の議員ではありませんでした。訂正してお詫びいたします。



私たちは、「美しい日本をつくる会」の男女共同参画社会基本法の廃棄を求める署名活動に賛同し、ともに行動してまいります。基本法の問題点について詳しくご覧になりたい方、署名にご協力いただける方はこちらへどうぞ。
http://www.utsukushii-nippon.org/(美しい日本をつくる会ホームページ)


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男女共同参画に潜む共産主義フェミニズムの問題に深い関心を寄せてきた女性グループです。私たちは「男女共同参画社会基本法」の廃棄を目指して発信し行動してまいります。

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