家族を守ろう!「なでしこ日本」

男女共同参画社会基本法の制定から10年。私たち女性は本当の幸せを感じることができたでしょうか?未来を担う子供たちは心身ともに健やかに育っているでしょうか?幸せな家族の姿を取り戻すために、男女共同参画行政がもたらしたさまざまな問題に女性の視点で迫ります。

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男女共同参画で男性のお小遣いアップ!?

今回の男女共同参画基本計画改定の目玉とされているのが「男性にとっての男女共同参画」です。しかし、男女共同参画会議では、「共働きにすれば男性のお小遣いが増える」という国の政策論議とは思えないやり取りが行われていました。

第35回男女共同参画会議(7月23日)議事録より

山田昌弘議員
 
 (前略) 私は家族社会学をやっており、先日、男性の小遣いの国際比較調査というものを行いました。そうしましたら、日本男性は、小遣いの割合が一番低く、非常に少ないということがわかりました。家族形態別に見てみますと、共働きの男性は小遣いは多いんですけれども、片働きの男性は少ない。日本では共働きが少ないので小遣いが少ないという結果がありました。
 ですから、私は、女も稼いで男も使う、それで経済成長というスローガンを出したいと思っているのですが、なかなか進まないのが現状でございます。日本の内需を拡大するためにも、是非、女性にもっと働いていただきまして、また男性もどんどん使っていただく。それによって幸福が実現するという社会を目指していく。そのための第一歩としても、今回は「第3次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方」に、「男性にとっての男女共同参画」という項目を盛り込んでいただきました。

仙谷由人官房長官
 (前略)我が意を得ているというほどの山田先生のお話をこの立場でやると物議を醸すかな、と思いながら聞いておりました。ただ、私自身は、私を育てた祖母が、「女は仕事、男は家事」というモットーで孫を育てたという、そういう中で育ってきたこともございまして、女性の方々にも稼いでいただいて男が使う、というのはこれこそすばらしい世界だと、この思いはそのとおりです。(引用おわり)

 
これらの発言は、単なるその場の座興ではありません。山田昌弘氏は雑誌のインタビューなどでもこの持論を繰り返し披歴し、11月22日の政府案についての会議においても改めてこの点を強調しています。

男女共同参画会議とは、国の行く末と国民の真の幸福についての深慮が求められる場です。そこで、専門家と称する議員と政府高官のこのような認識がまかり通っていることを皆さんはどうお感じになりますか?

本年のブログはこれで終了させていただきます。お越しいただいた方々、また情報の拡散、意見提出等にご協力くださった方々、本当にありがとうございました。来年は、政府の目指す「男女共同参画社会」について、改めて基本的なところから考えて参りたいと存じます。


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私たちは、「美しい日本をつくる会」の男女共同参画社会基本法の廃棄を求める署名活動に賛同し、ともに行動してまいります。基本法の問題点について詳しくご覧になりたい方、署名にご協力いただける方はこちらへどうぞ。
http://www.utsukushii-nippon.org/(美しい日本をつくる会ホームページ)


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男女共同参画に潜む共産主義フェミニズムの問題に深い関心を寄せてきた女性グループです。私たちは「男女共同参画社会基本法」の廃棄を目指して発信し行動してまいります。

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