家族を守ろう!「なでしこ日本」

男女共同参画社会基本法の制定から10年。私たち女性は本当の幸せを感じることができたでしょうか?未来を担う子供たちは心身ともに健やかに育っているでしょうか?幸せな家族の姿を取り戻すために、男女共同参画行政がもたらしたさまざまな問題に女性の視点で迫ります。

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東日本大震災から3ヶ月(1)

日頃の備え ~備蓄編~

大震災から3ヶ月。あの物流パニックもすっかりおさまり、被災した工場の再開のニュースも聞かれるようになりました。しかしこの間、食料の品不足、水や野菜の放射能汚染などを通して、私たちは、この飽食の生活がいかに脆いものかを思い知らされました。

震災と計画停電によって食糧生産と物流に支障が生じると、スーパーの棚から消える食品が続出。米、豆腐、牛乳、飲料水などは、開店間もなく品切れという事態が続きました。また、品不足に拍車をかけたのは消費者による必要以上の買い占めでした。

始まりは、地震当日、コンビニの食料品がほとんど売り切れてしまったことです。その空になったコンビニの棚を見て、人々の不安心理買い占め行動はさらに広がっていきました。コスト削減のために在庫を抑える最近の販売スタイルが裏目に出たと言われていますが、消費者も外食やコンビニ頼りの食事が増え、台所にお米や食材のストックがない家庭が増えています。コンビニ食が真っ先に棚から消えてしまったのは、“その日暮らし”の食生活が珍しくなくなっているからでしょう。

毎日の食事を家庭で手作りしようとすれば、常にさまざまな食材をそろえておく必要があります。乾物や塩物、保存の効く野菜などは自然とストックされますし、一月分くらいのお米の蓄えはあるでしょう。その生活ができていれば、店頭が一時品薄になったとしても、それほど慌てる必要はないはずです。震災の混乱は、食生活のあり方を見直すよい機会になったのではないでしょうか。

また、被災地でガス、水道、電気のインフラがストップした場合には、調理の要らない食糧が必要です。そのためには、パックご飯や缶詰などの非常食、飲料水などを常備しておくことも大切です。非常事態になってから買い漁る人が多ければそれだけ入手が難しくなり、混乱も大きくなるのです。

各自が非常食生活必需品を備蓄しておけば、他のところで災害が起きた時には、救援物資としてただちに供出することもできます。食品には賞味期限があるので、ストックの入れ替えを兼ねて積極的に被災地に送り、品不足がおさまるのを待ってから新しいものに買い換えるとよいでしょう。

非常事態を引き起こすのは災害や原発事故だけではありません。新型ウィルスの大流行が起これば外出禁止令などでインフラや物流がストップする可能性は十分にあると言われています。日頃から、1週間くらいは家にあるもので命をつなげるくらいの余裕をもって生活したいものです。

そして、もう一つ、体の中に蓄えておくべきものがあります。それは、ヨウ素です。甲状腺にとりこまれた放射性ヨウ素が甲状腺がんを引き起こすと言われていますが、原発事故などで被曝する前に甲状腺が昆布やワカメなど海藻類のヨウ素で満たされていれば、放射性ヨウ素をブロックすることができるのです。食品から一度に摂取できるヨウ素の量は限られているので、日頃から少しずつ蓄えておくことが大切です。

また、長崎では、聖フランシスコ病院の秋月辰一郎博士が被爆直後に患者に味噌玄米を食べさせて原爆症を防いだことが報告されています。チェルノブイリ原発事故の際は、秋月博士の論文が注目され、日本から大量に味噌が輸入されたそうです。

つまり、昆布の出汁やワカメの入った味噌汁と玄米おにぎりを常食しておけば、そのまま原発事故への備えになるのです。日本古来の食の力を見直し、毎日の食生活を大切にしたいものです。

大切なのは平時の備えです。それぞれの家庭ができる範囲で備蓄を行うことがすなわち国全体の備えになり、いざという時に社会的混乱を防ぐのです。


参考: 「玄米と味噌で体の放射能を取り除く方法」


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